コナミのOculus Quest / Quest 2向けVR音楽ゲーム「BEAT ARENA」発売されましたね。
VRを研究している身としては、VRに大手ゲーム企業がドンドン参画してくるのはとても喜ばしい!
そして何より音ゲーマーとしては、VRでBEMANI楽曲が遊べるのが嬉しすぎる!
ということで、早速遊んでみたプレイレポートです。
先日、ゲームセンターで稼働するコナミの音楽ゲーム「SOUND VOLTEX EXCEED GEAR」に、リミックスコンテストで採用された
naka3 - ナナホシ(lovely bubbly party mix!)
が収録されました!やったー!
(σ。ゝω・)σはわ~!2月17日からBEMANI楽曲リミックスコンテスト採用楽曲がばばーんと9曲が登場デス!
— SOUNDVOLTEX STAFF (@SOUNDVOLTEX573) February 15, 2021
どの曲も素敵にアレンジされて違う一面を見せてくれマスヨ♪
是非新ボルテでお気に入りの一曲を見つけてくだサイ!https://t.co/dolihZ0S2F #SDVX pic.twitter.com/qwaupfD8o3
という訳で、今回はこの曲のプレイレポートです。
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2019年に発売されたNintendo Switch向けのフィットネスゲーム「リングフィットアドベンチャー」、まだバカ売れらしい。
実は私、そんなリングフィットを1年以上やり続け、レベルは500に達しようとしているのですが、実際リングフィットってどうなの?みたいな話をします。
続きを読む2020年、就活してたら終わりました。
そんな2020年を振り返るため、2020年良かったものに適当にコメントつけていきます。
この記事は、みす51代 Advent Calender 2020の13日目の記事です。
naka3です。
今年もアドカレの季節がやって来ましたね。去年のアドカレから一つも記事を書いてなくてビックリしちゃいました。
さて、激動の2020年、コロナ禍の中業績を伸ばしたのがコンシューマーゲーム業界です。
その中でも8月にリリースされたパーティーゲーム「Fall Guys: Ultimate Knockout」の大ヒットは個人的に強く印象に残っています。
私は正直多人数PvPゲームが苦手なのですが、Fall Guysはそのカジュアルなゲーム性もあり、すんなりと入って楽しめたのが印象的でした。
個人的には、敷居が高いと思われがちなバトルロイヤル系ゲームというジャンルに、新たなユーザーを取り込むことに成功したのではないかなと思っています。
さて、Fall Guysのようなスマッシュヒットゲームが登場すると必ず登場するのが、そっくりのスマホアプリです。
マインクラフトの歴史的大ヒットによって世にマイクラ風ゲームが溢れたのは記憶に新しいですよね。
今やサンドボックス系ゲームは一つのジャンルとして確立され、今更マイクラのパクリだのなんだのと言われることは少なくなりましたが……。
そんなそっくりゲーム、パクリだ!wと一蹴すればそれで終わりですが……
ゲームをしっかり形にしてリリースするというのは、例えアイデアが模倣品だとしてもそれなりの労力がかかるモノ。
そもそも、ゲームには模倣の歴史があり……ほとんどのゲームは既存のゲームの要素の足し引きや組み合わせで出来ています。
だったら、例え発想の根源がパクリでも、オリジナリティを入れたくなるのがクリエイターの性なのでは!?!?!?と、思い立ったわけです。
だったら検証してみよう。ただのパクリと一蹴するのは勿体ない。
そっくりゲームアプリの世界へと落ちていきましょう。
この記事は、みす51代 Advent Calender 2019の15日目の記事です。
こんにちは、naka3(スーパーコンポーザー)です。
今までは冗談で言っていましたが、先日SOUND VOLTEXに楽曲が採用され、名実ともにスーパーコンポーザーになったような気がしますが気の所為だと思います。
さて、例年バンドリの記事を書いていたのですが、飽きたので真面目に布教記事でも書こうと思います。
皆さん、自動車レースに代表される「モータースポーツ」の「観戦」にどんなイメージをお持ちでしょうか?
「面白くなさそう……」
「テレビで放送してなくない?」
「日本でやってるの?」
「そもそも全く興味ない」
と、こんな感じだと思います。
兎にも角にも、モータースポーツ観戦は敷居が高い!僕もそう思います。
実際モータースポーツは、特に日本では斜陽産業となっているという指摘もあるとかないとか。興味が無い人々が増えているのも頷けます。
しかし、そんなモータースポーツ業界に一筋の光。
そう、「モータースポーツ」×「eスポーツ」=「eモータースポーツ」が、じわじわと盛り上がってきているんです!
この「eモータースポーツ」、観戦の敷居が低く、面白さが伝わりやすい!
今回は僕が今ハマりにハマっている「eモータースポーツ」の魅力を、今特にアツい「グランツーリスモSPORT」というゲームを例にとって掘り下げていきたいと思います。
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