先週に引き続き、先愛知国際展示場で行われた、アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージの8周年記念ライブ「Shout out Live!!!」のDay2の感想をば。
Day2は現地ではなく配信での参戦でした〜。
備忘録がてら、印象に残ってる曲をピックアップしていきます。
オルゴールの小箱 (Shout out Arrange)
アレンジがめっっっちゃくちゃ良かった……テンポもかなり上がって爽やか系ロック、大好物です。
そして、原涼子さんにこの曲を歌わせてくれてありがとう Part3。
キラキラした感じの山下さん、牧野さんの歌声と、原さんの伸びやかな歌声のコントラストが最高でしたね〜。
Next Chapter
市ノ瀬加那さん初登場曲、ザワついてましたね〜。少し緊張してる感じがまた初々しくてね……でも、ハスキーで無機質気味の中に時折感じる感情が、まさにライラさんって感じで良かったですね。
ライラさんが歌う時代が来るもんですね……。
なみだのくに
(高橋花林)
高橋花林さんという、天才。歌い方、表情が完全に森久保だったし、歌っていく中で、曲の中で成長していくんですよね……一つの劇を見たかのような充足感。
曲も後ろ向きだけど前向きのような、背中を押してくれる素敵な曲で……。
これがあの、ノートの中のテラリウムに繋がってくんすよね〜。
Athanasia
(市ノ瀬加那, 生田輝)
ソル・カマルは当然出るだろうとは思いつつ、何を歌うのかはなかなか予想できなかった中で、なるほどAthanasia。
ライラさんの歌声が合ってるんだ、コレが。正反対なナターリアの歌声と、不思議と調和していて……なんだろう、元気系の天使と清楚系の天使に同時に浄化されてる感じ?何言ってるんだろう俺は。
いつか来るであろうソル・カマルのユニット曲も楽しみになる〜。
ノートの中のテラリウム
(高橋花林, 立花日菜)
森久保と凪がいたよな、そこに。
天才2人による天才アクトでしたよね、歌い方といい表情といい。高橋さんは森久保を自分に憑依させる天才で、立花さんは自分を凪に憑依させる天才なんだよな、などと。
そして最後のアドリブよ……アレな、いや、もう多くは語らないんですけど。いやぁ〜〜…………もうね、立花さんのアドリブもそうなんですけど、そのあとの高橋さんの表情、本当に嬉しそうでな…………。
ソウソウ
(生田輝)
現地の大合唱はかなり凄かったらしいと聴いて、現地行きたかったァ〜!とデカい声で叫びました。
現地が家に来いよ。
D-ark L-ily's Grin
百合の花には甘美なる毒があるんだよなぁ……(うろ覚え)
アタシポンコツアンドロイド (Shout out Arrange)
今回のライブの問題作枠。
アレンジもアタポンの可能性を感じて良かったのですが、何よりキャストの皆さんの表情がキメキメだったのが面白すぎて良かった
というわけで、いやはや良いライブでしたね〜。
やっぱりライブは現地がいいわね……
これは炎天下で焼き死にそうになりながらりんごろうジュースを飲むわたしです