こんにちは。
今年の2月に「1週間に1つ記事を書く！」と決めてから、今回が30記事目らしいです。
時の流れは速いですね！
よくこんなに書いたものです。
というわけで、別に節目でも記念でもなんでもないですが、なんでこんな事をしてるんだという話をしようと思います。
自分語り回です。
1.自分の考えを言語化する
就活を経て感じたのが、考えてる事思ってる事を言葉にすることの大事さと難しさ。
得手不得手もあると思いますが、私はどちらかというと苦手な方で……
例えば、何か好きなものについて語る時、なんとなく直感的に対象が好きと思い込んでいたので、語れる材料が無いがちで、悪い意味で多くを語れないオタクになっていました。
でも、好きなものには好きになる理由があるはずで、就活でそれを探る必要性に駆られました。
まぁ、好きなものについて語る場面は、推しを布教したり、就活のような自己アピールの場くらいでしょうが……
自分の主義主張を人に伝えなければならない場面はいくらでもあります。
なのにそこで「何となく」「直感的に」は説得力が無さすぎますから。
なので、様々な対象に対して「それのどの部分をどう思っていて、それは何故か」を明確にする練習として、Weekly naka3を始めました。
2.文章を書く練習
1と似ているところがありますが、普段なかなか生活の中で物書きする機会なんて無いので……
でも、社会に出たら色々なことを文書に纏めることになるでしょうが、その時に支離滅裂な文章を書いてしまったら大変です。
なので、人に伝わりやすい文章を書く練習として始めたわけです。
まぁ……フィードバックが無いので、実際に伝わりやすい文章が書けてるのかよく分かりませんが、たくさん書いてればそれだけである程度は上達すると信じています。
上達してくれ。
3.日常を充実させるため
コロナ禍引きこもり大学院生であるわたくしですが、とにかく毎日変わり映えのない日々をおくっていまして……
流石に危機感を感じています。
そこで、ネタ探しとして強制的に自分を行動させるために、毎週1つ記事を書くということを課しました。
実際、毎週ネタ探しのつもりで色々やってみたりもしていて、日々にメリハリがついて良い感じです。
……まぁ、ネタがなくても何とかなっちゃうような緩い企画なので、破綻してる週もありますが、ご愛嬌ということで。
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